【3分で振り返るウェビナーレポート】元アナウンサー直伝!プレゼン・商談の質があっという間に上がる話し方講座

こんにちは!ベルフェイス株式会社 ウェビナー運営担当です!

今回は8/28(金)に開催された「元アナウンサー直伝!プレゼン・商談の質があっという間に上がる話し方講座」のレポートをお届けします。

今回の登壇者はベルフェイスの池嵜晃太
ラジオ局のアナウンサーからベルフェイスにジョインした少し風変わりな経歴。

そんな池嵜がこの日テーマに掲げたのが、プレゼンや商談における「トーク力」の高め方

「トーク力向上」と聞くと、
・滑舌をよくする
・いい声を出す
といった事柄がイメージされがちですが、これらは年単位の鍛錬が必要で、一朝一夕には身につけられません。

今回のセミナーではそういった時間がかかるものではなく、”たった1日で”変化を実感できるテクニックにフォーカスを当て、実演を交えながら解説しました。

このレポートでは、セミナーで語られた7つのポイントのうち、3点をピックアップしてお伝えします。

 

①強調は「ゆっくり・高く・大きく」の3つで構成される

「大事な部分はちゃんと強調しろ」
商談やプレゼンを練習していると、よく上司に指摘されがちなポイントです。

しかし、そもそも「強調」とは、どのようにすればよいのでしょうか?

この問に対し、池嵜は「強調は3つの要素に分解される」と語ります。

・速さ
 →大事なところはスピードを落とす
・高さ
 →声のトーンを上げる
・大きさ
 →ボリュームを上げる

特定のフレーズを強調したい場合は「ゆっくり・高く・大きく」話すことが重要、それ以外の要素はありません。
※ボリュームについては「速さ」「高さ」を意識すれば必然的に大きくなるため、あまり気を配る必要はありません。

 

とはいえ、あれもこれもと強調してしまうのは逆効果。
どれだけ多くの情報を提供したとしても、商談やプレゼンを通してお客様に覚えてもらえるのは全体のごく一部だけです。

そのため、「強調」を実践する際は、お客様に覚えてもらいたいトピックを厳選することがスタート地点になります。
ディスカウントや特徴的な機能など、商材によってトピックは様々なため、まずは事前の精査からはじめましょう。

②お手軽共感テクニック「オウム返し」

お客様とリレーションを構築する方法は多々ありますが、その中でも効果的/お手軽なテクニックが「オウム返し」

お客様が提案にあまり乗り気でない、少し距離ができてしまっているような場面ではとりわけ効果を発揮します。

 

実際に例を見てみましょう。

お客様:
「良いツールだと思うんだけど、使い方がわからないんだよね」

 

このとき、「オウム返し」のテクニックを用いて返答すると以下のようになります。

良い返答の例:
「ツール自体は便利そうだけれども、利用方法がピンとこないということですね。」

 

ポイントは、お客様の言葉をそのまま繰り返すのではなく『少しだけ表現を変える』こと。
上記の例だと「良いツール」「ツール自体は便利」「使い方がわからない」「利用方法がピンとこない」と置き換えています。

お客様の発言の意図を汲み取り、別の言葉に置き換えることで、「あなたの言ったことを咀嚼し、理解していますよ」というメッセージを発信できます。

 

一方、あまり良くない返答例としては次のようなものが挙げられます。

悪い返答の例:
「良いツールだと思うけど、使い方がわからないんですね。」
 △ ただ同じ内容を繰り返しているだけ

「つまりマニュアルが必要ということですね」
 ✕ 共感を示さずすぐに話し始めている

 

前者だと「本当にわかってるのか?」と疑念をもたれる可能性があり、後者だと唐突感が否めません。

返答にちょっとしたエッセンスを加えることで、その効果は数倍に膨れ上がります。

 

 

③商談・プレゼンのペースを取り戻す「決めワード」

「商談やプレゼンが盛り上がってきて、つい早口で喋ってしまった……。」
こんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

トークが山場を迎えたり、終盤になって頭が疲弊してくると、どうしても独りよがりなプレゼンになってしまいがち。
とはいえ早口で喋ってしまうと、お客様が置いてけぼりになってしまい、リレーションが構築できません。

 

そんな事態を防ぐために便利なのが「決めワード」
事前に「決めワード」をピックアップしておき、そのワードはゆっくりと話すだけ。
長尺なトークで火照った脳をクールダウンすることができます。

 

「決めワード」に制約はありませんが、どんな場面でも使えるもの、加えて、できれば相手に質問を投げかけるようなものがよいでしょう。

池嵜がよく使う「決めワード」はこちら。

「ここまでざっとお話しましたが、イメージはつかめましたか?」

このように、質問形式になっていれば相手に会話のボールを渡すきっかけになり、自分だけが一方的に話す状況を打破できます。

 

 

ここまでご紹介した「強調三種の神器」「オウム返し」「決めワード」以外にも、不要な説明をスピーディに話し、大切な部分を際立たせる「捨て読み」や、冗長的な話し方を改善する「2秒止め」などをトピックとして取り上げました。

この記事を読んで興味を持っていただけた方は、ぜひ次回開催時にご参加下さい。
元アナウンサーが実際に商談のトークを読み上げ、「良い例」と「悪い例」を実演します。
話し方は才能ではなく、ちょっとしたテクニックで大幅に改善できます。皆様の商談/プレゼン力向上に役立つセミナーになること間違いなし。ご期待下さい!

まとめ

 

  • 強調したいポイントは【ゆっくり・高く・大きく】話す
  • 相手が発した言葉を少しだけ変え、リレーションを構築する「オウム返し」
  • 意図的にゆっくり話す「決めワード」を決めておく

 

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