【ウェビナーレポート】地方銀行の進化:顧客本位の営業活動を実現する最新AI活用ノウハウ

生成AIの活用が金融業界全体で進む中、特に注目されているのが「営業現場」における業務効率化です。しかし、現在の銀行業界におけるAIの活用状況としては、事務作業の自動化や情報収集といった分野での活用がメインであり、お客様と直接やり取りを行う銀行の営業活動においては、その実用性に疑問を抱く方も多いのではないでしょうか?
本記事では、そのような疑問に応えるべく先日開催された、「銀行営業の現場で誰でも簡単に使える」業務効率化ツールとして、スマートフォン1台で対面営業を効率化する生成AIサービス「bellSalesAI」をご紹介したウェビナーの内容をレポートします!

ウェビナー講師
第一事業部 エンタープライズディビジョン マネージャー 西山 亮平(にしやま りょうへい)

新卒で大手独立系Sierの㈱インテックに入社。地方銀行向けのCRMシステムや業務システムなどのソリューション営業を6年間経験。2020年よりベルフェイスにジョイン。メガバンク/大手証券/大手生損保/地方銀行様を対象に、BDR・プリセールス・アカウントエグゼクティブとして導入検討・定着の支援を実施。現在は、銀行チームのマネージャーに従事。

銀行の営業現場が抱える課題

日々お客様と真摯向き合い、最適な金融商品の提案や契約といった重要な役割を担う銀行の営業担当の方々。日々のお客様対応に加え、膨大な事務作業や報告業務といった、本来の営業活動以外の業務が山積みになっているのではないでしょうか。

決済処理などの複雑な事務作業を終え、業務終了間際になると、ようやく商談の内容を思い出しながら日報や報告書の作成に追われる日々。本来お客様に向き合うべき貴重な時間が、こうした事務作業に圧迫されているのが銀行の営業担当の現状です。

営業担当が本来の業務である「お客様への丁寧なヒアリングや最適な提案」に集中するためには、こうした状況を改善し、営業現場の業務効率を飛躍的に向上させる必要があります。

そこで、その解決策として注目されているのが金融営業の現場での生成AIの活用です。

銀行の営業現場での生成AI活用の難しさ

現在、稟議作成、社内規定検索、チャットボットなど、銀行内部業務を効率化する目的で生成AIの導入が検討、実施されていますが、営業現場での生成AI活用に対する議論はあまり進んでいません

理由としては、現状の生成AIは、営業資料作成や提案シナリオ作成など、画一的な業務に適しており、お客様一人ひとりに向き合う金融機関の営業スタイルとの親和性が低いためです。また、生成AIを効果的に活用するためには、適切な質問力(プロンプト作成や検索スキル)が必要となることも、導入を阻む要因となっています。

こうした課題を解決するために、お客様一人ひとりに寄り添う営業スタイルにおいて誰でも簡単に使える画期的な営業支援AIツールbellSalesAI(ベルセールスAI)がおすすめです。

銀行の営業シーンに合わせた活用が可能なAIツールbellSalesAI

bellSalesAIは、スマートフォン1つで、対面営業の商談内容を簡単に顧客管理システム(以下CRM)に記録できるサービスです。
スマホアプリを用いて対面営業の内容を録音・文字起こしし、AIが自動要約や情報抽出を行うことで、記録業務の効率化、コンプライアンス強化、営業力強化を実現することができます。

具体的な機能

録音・書き起こし: スマホアプリで録音した対面営業の内容を、高精度で自動的に書き起こされます。
自動要約:AIが文字起こしデータの内容を要約し、商談のポイントを分かりやすくまとめます。
情報抽出:あらかじめ設定した項目に基づき、AIが必要な情報を自動で抽出します。例えば、顧客のニーズや課題、競合情報などを抽出できます。
CRM連携:抽出した情報をCRMに自動連携することで、顧客情報の一元管理を効率化できます。
ライブ視聴機能:商談中の会話をリアルタイムで視聴できます。営業マネージャーは、現場に行かなくても商談内容を把握し、的確な指示やアドバイスを送ることができます。

bellSalesAIが解決する金融機関の課題

bellSalesAIは、以下のような金融機関の課題を解決します。

1.記録業務の効率化

従来の対面営業では、営業担当が手書きでメモを取るか、後から記憶を頼りにCRMに入力していました。そのため、記録に時間がかかり、営業活動に集中できないという課題がありました。
bellSalesAIは、スマホアプリで録音するだけで自動で書き起こし・要約を作成してくれるため、記録業務を大幅に効率化できます。

2.コンプライアンス強化

金融商品取引法など、金融機関には厳格なコンプライアンスが求められます。しかし、対面営業の内容は記録が残りにくいため、コンプライアンス違反が発生した場合の証拠が残らないというリスクがあります。
bellSalesAIは、全ての対話内容を記録・保存するため、コンプライアンス強化に役立ちます。また、NGワード設定機能により、特定のキーワードが発話された際に管理者に通知が行くため、問題発生を未然に防ぐことも可能です。

3.営業力強化

対面営業の可視化・分析は、営業担当のスキルアップに不可欠です。しかし、従来は記録が残りにくいため、属人的なノウハウ共有や商談同席に頼らざるを得ませんでした。
bellSalesAIは、蓄積された対話データを分析することで、成約率の高い営業担当者のトークスクリプト分析や、顧客属性ごとのニーズ分析などが可能になります。
これらの分析結果に基づいた営業活動を行うことで、営業力強化に繋げることができます。

4.CRMデータの精度向上

CRMは、顧客情報を一元管理し、営業活動やマーケティング活動に活用するための重要なツールです。しかし、入力の手間や情報の抜け漏れにより、データの精度が低いという課題がありました。
bellSalesAIは、対話データから必要な情報を自動抽出するため、CRMデータの精度向上に貢献します。

5.マネジメント業務の効率化

従来、営業マネージャーは、営業担当者からの報告を元に、案件の進捗状況を把握していました。しかし、報告内容が曖昧だったり、報告が遅れたりすることで、正確な状況把握が難しいという課題がありました。
bellSalesAIでは、リアルタイムで商談の内容を把握できるため、営業マネージャーは、より迅速かつ的確な進捗管理や営業指導が可能となります。

金融機関での導入が続々と増えています!

かんぽ生命様での試験導入や、池田泉州TT証券様での本格導入など、金融機関での導入も増え始めております。
詳しくはプレスリリースをご覧ください。

まとめ

bellSalesAIは、これまでデジタル化が難しかった対面営業を可視化・分析することで、金融機関のDXを推進するサービスです。
「営業活動の効率化」「コンプライアンス強化」「営業力強化」など、様々な効果が期待できるbellSalesAI導入をぜひご検討ください。

スマホひとつで顧客情報をAI抽出 「bellSalesAI(ベルセールスAI)」

bellSalesAIの特徴

  • スマホ1台で録音〜顧客情報抽出まで完結
  • BANT情報などの顧客情報をAIが自動抽出し事務作業を効率化
  • オフィスにいながら商談をライブ視聴

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