2024年7月3日~5日、東京ビッグサイトで開催されたマーケティングの最新トレンドを発信する展示会「第16回マーケティングWeek-夏-」内で開催される専門展の1つ「第11回営業支援 EXPO-夏-」。当社ではbellSalesAIを出展しました。
3日間で35,881名をという来場者で賑わう中、bellSalesAIブースにも多くの方にお立ち寄りいただき盛り上がっている様子が見られました。当日の様子を写真と共にお伝えします!
連日大盛況だったbellSalesAIブースの様子
今回の展示会では、営業活動のDXに対する来場者の関心の高さを改めて実感しました。中でも、bellSalesAIブースは連日大盛況でした!
スマホ1台で商談記録を自動で保存し、CRMへ連携できるという点に、多くの方が魅力を感じてくださったようです。
特に、「営業担当が商談記録を残してくれない…」という悩みを抱える多くのマネージャーや営業管理部門の方に関心を持っていただき、bellSalesAIのデモを体験いただきました。
体験された方々からは「これならうちの営業でも使いこなせそう!」といった感想のほか、「具体的にどんな導入事例や効果があるの?」といったご質問が飛び交い、AIを使った新サービスという目新しさだけでなく、使いやすさや導入効果についても多くの方にご興味を持っていただくことができました。
沢山の方のご感想を実際に伺う中で、営業活動の効率化と可視化を同時に実現できるbellSalesAIへの期待の高さを肌で感じることができた3日間でした。
bellSalesAI とは?
bellSalesAI は、スマートフォンで録音した商談内容から、Salesforce に入力すべき情報を自動抽出し、CRM への入力をサポートする AI ツールです。 これにより、営業担当者は、これまで時間のかかっていた入力作業から解放され、顧客とのコミュニケーションや提案活動などの、より重要な業務に集中することができます。詳しい紹介はこちらからご覧ください。
まとめ
今回の出展では、AIを活用した営業DXへの関心の高さを肌で感じることができました。bellSalesAIブースにお立ち寄りいただいたみなさま、誠にありがとうございました。
bellSalesAIは、単なる商談記録ツールにとどまらず、営業担当者の負担を軽減し、企業の成長を支援するパートナーを目指しています。
今後も、営業現場の課題解決に貢献し、企業の成長を力強く後押しできるよう、bellSalesAIは進化を続けてまいります。