【オンライン商談】無料Web会議ツールとベルフェイスの違いは

他会議ツールとの違い

近年日本でも広まりつつあるインサイドセールス。客先に訪問して営業する従来のフィールドセールスと比べて、社内にいながら契約を獲得するインサイドセールスには、オンライン商談が欠かせません。(参考:インサイドセールスとは?2,000社の事例をもとにメリットを徹底解説

そんな時に役に立つのが、オンライン営業システム「ベルフェイス」です。ベルフェイスは営業に特化したオンラインツールで、2020年6月現在約2,000社にご導入いただいています

しかし、世の中にはSkypeやGoogleハングアウト、appear.inなど数多くの無料Web会議ツールがあり、これからインサイドセールスを行う予定の企業様や、すでに無料ツールでインサイドセールスを行っている企業様から「無料ツールとベルフェイスは何が違うの?」とご質問をいただきます。本記事では、営業現場でWeb会議ツールを活用する際に、無料ツールとベルフェイスにはどのような違いがあるのかをご説明します。

1.最大の違いは接続の簡単さ。ベルフェイスは業界最速の約5秒

無料ツールとベルフェイスの1番の違いは接続の簡単さにあります。いざ商談開始となった時の接続方法について、それぞれの流れを見てみましょう。

1.1 無料Web会議ツールは接続に事前準備が必要

無料ツールは、事前にアプリのインストールやID発行が必要なものがほとんどです。営業先の担当者様もすでにアプリやIDを持っていればあまり問題はありませんが、当然持っていないお客様も多数いらっしゃいます。そんな時に「事前に◯◯のアプリをインストールしてください」「事前にこちらからアカウントを発行ください」と依頼することは、社内会議なら可能ですが営業現場ではなかなかハードルが高いものです。

最近はアプリインストールやID発行が不要なWeb会議ツールもあります。それらのツールは基本的にチャットルームのURLを発行し、同一URLをクリックしたユーザー同士でWeb会議を行えるという仕組みです。こちらはアプリインストール等に比べれば事前準備はかなり楽ですが、それでもURLを発行してお客様に連絡する必要があります。また、この形式のWeb会議ツールは使用するブラウザを制限しており、お客様の開く環境によってはつながらないケースがあります。「ブラウザは◯◯をお使いください」と伝えれば済むようにも感じますが、オンライン商談を実施しようとしている営業マンのリテラシーなら普通に感じる「ブラウザ」という単語も、意味を知らない方は世の中たくさんいます。

このように無料ツールは事前準備が必要だったり、うまく接続できないケースがあるため、「面倒だから来てください」と言われてしまったり、せっかく予定を調整したのにつながるまでに時間がかかり商談時間が短く(最悪の場合リスケやキャンセル)なったりすることがあります。この状況では、インサイドセールスの強みを十分に発揮できません。

1.2 ベルフェイスは事前インストール不要で誰でもつなげる

一方のベルフェイスは、特許を取得している独自の技術で、アプリインストールもなく誰とでもすぐにつなぐことができます。まず営業マンからお客様に電話をかけ、「Web上でベルフェイスと検索してください」と伝えます。検索結果からベルフェイスのトップページを開くと、「接続ナンバーを発行」というボタンがあり、これを押すと4桁の番号が表示されます。この4桁の番号をお客様から教えてもらい、営業マンが管理画面に入力するだけで、すぐにお客様とWeb会議を始めることができます。ブラウザも特に指定はなく、タブレットやスマートフォンでも接続可能です。

2.ネット環境が不安定でも問題ない

無料Web会議ツールで営業したことがある人なら誰でも経験があると思いますが、ネット環境が不安定になると、画面共有や音声が途切れます。「少し聞こえづらかったのでもう1回お願いします」と言われるくらいならまだましです。話途中で全く相手の声が聞こえなくなることもあります。一通り説明を終えていざクロージング!というタイミングで音声が途切れたりするとせっかく温まっていた商談も冷え切ってしまうことでしょう。この問題は自社のネット環境を整えたところで意味がありません。先方のネット環境がどういう状況かはわからないからです。

しかしベルフェイスではこの点も克服できます。なぜかというと、ベルフェイスはこの点を見越して音声は電話を利用してもらうからです。あくまでベルフェイスはライブ配信と画面・資料共有のためのツールで、音声は電話越しに商談をしてもらいます。そのため、もし途中でベルフェイスの接続が不安定になってしまったり、最悪途切れてしまったとしても、音声だけはつながっているため、話を続けることができます。

それだけなら無料ツールと電話を併用すれば同様の効果を臨めますが、ベルフェイスでは資料の共有も無料ツールよりスムーズです。Web会議ツールで資料を見せる際は、画面共有を行って、営業マンのPC画面に映したものをお客様にも見えるようにします。しかしこの機能はネット環境への依存度が大きく、途中で切れてしまうこともあります。ベルフェイスは、ここでも独自開発して特許を取得した資料共有機能を使っているため、ネット環境が悪くてもスムーズに資料共有ができます。

3.無料ツールにはないセールスに特化した機能

上記2点に関しては、無料ツールとベルフェイスで同じような機能を持っているけれど、ベルフェイスの方が営業現場には向いているという点を紹介しました。しかし、それだけではなく、ベルフェイスには無料ツールにはない様々な機能があります。セールスに特化しているツールだからこそ、営業責任者や営業マンのための機能が満載です。この記事ではその中から4つご紹介します。

3.1 トークスクリプト機能

ベルフェイスでは、資料の1ページ1ページに営業マン用のカンニングペーパーとしてトークスクリプトを表示させることができます。資料共有してお客様と資料の同じページを見ている時も、スクリプトは営業マン側にしか表示されません。トップセールスマンのトークをここにメモしておけば、全員でそのトークを参考にすることができますし、新人の教育にも最適です。

3.2 セールスログ機能

ベルフェイスは、営業の始まりから終わりまでにどのような流れを踏んだのかを全てデータ化しています。開始から何分で資料を開き、どのページにどれだけの時間を使ったのかが全て記録される仕様です。たとえばよく売れる人は会社概要はさらっと流していて、事例コンテンツに時間をかけて話しているなど、売れやすい商談の傾向を掴むのに最適です。

3.3 録画録音機能

ベルフェイスで行った商談は、録画録音できます。この機能によって、フィールドセールスでは完全にブラックボックスになっている営業現場を誰でも確認することができるようになります。マネージャーからメンバーへのフィードバックはもちろん、メンバー同士で商談を確認しあってアドバイスし合うことも簡単です。通常マネージャーが営業同行しようとしたら、商談1時間に移動時間2時間で3時間がとられます。しかし、ベルフェイスの録画録音機能は2倍速でも商談を振り返られるため、30分で営業同行が可能です。チーム全体の営業力向上に最適です。

3.4 お客様アンケート機能

ベルフェイスを使って商談したあと、お客様側にアンケートをとる機能があります。これによって第三者視点でお客様の評価を収集することができます。

その他にも、オンライン商談でも名刺を渡せる名刺プロフィール機能や、お顔が美しく映るビューティーモードなどの機能もあります。

4.その他にも、より良い商談を実現するための機能が満載

ベルフェイスには、効率的な商談を実現するための便利な機能がまだまだたくさんあります。ここでは、ベルフェイスで商談をより良いものにする機能を4つご紹介します。

4.1 手軽に資料共有ができる

ベルフェイスでは資料を相手と共有したり即座にダウンロードしてもらったりすることができます。共有時は、資料そのものに個別のURLが発行されるので、相手側に資料URLを送るだけで簡単に共有できます。さらに動画のアップロードも可能で、商品やサービスの紹介動画を顧客の方と商談しながら閲覧することもできます。

資料を共有する方法には、3つの手順があります。まず、共有させたい資料を選択し共有ボタンをクリックします。次に資料に対する説明書きをする項目があるので記入しますが、特に書く必要がなければ書かなくても問題ありません。最後に説明欄を記入したらメンバーに共有させるための共有ボタンをクリックします。ボタンクリック後は資料の共有が開始され、共有中と画面に出たら共有が完了しています。

共有された資料には、先頭に共有表示が付き編集者欄には共有を行った人の名前が表示されます。また、資料にカーソルを合わせることで、説明が表示されるのでどのような内容の資料なのかが明白です。

4.2 議事録の同時編集が可能

ベルフェイスでは、相手側からも同時に入力可能な共有メモ機能があります。共有メモ機能を活用することで、議事録をリアルタイムで作成することができるので、情報の食い違いや誤った解釈を防止するのに非常に有効です。また、会議後に議事録を作成する手間も省けるため、業務の効率化にも繋がります。

共有メモ機能には、接続開始時に最大10個のテンプレートを設定できます。状況に応じたテンプレートを事前に複数のパターン用意することで、必要な項目を埋めるだけで簡単に議事録が作成できます。商談を重ねるごとにテンプレートも修正していけば、抜け漏れのないより良いテンプレートに改良することができます。なお、テンプレートを設定していない場合は、サンプルのテンプレートが自動的に設定される仕組みとなっています。

テンプレートの設定は、利用するものをクリックして選択し、オレンジ色になったテンプレートが画面に表示されます。テンプレートを解除したい場合は、もう1度クリックすれば選択解除ができます。共有する際は、画面の右下に共有ボタンがあるので、ボタンをクリックするだけで相手と共有することができるメモが表示されます。

4.3 プロフィール共有でアイスブレイクも

営業において相手との挨拶や関係性の構築は必要不可欠です。しかし、内勤型営業であるインサイドセールスの場合は関係性の構築や挨拶が難しいとされています。そこで、ベルフェイスでは相手に対し名刺情報を渡して、容易に自己紹介ができる名刺プロフィール機能が付いています。相手にオンライン上で名刺情報を渡すことで、緊張の緩和・円滑なコミュニケーション・関係性構築といった「アイスブレイク」と呼ばれる効果が期待できます。

名刺プロフィール機能の使用方法には、「ベルフェイスに接続している場合」「相手先にURLを送る場合」の2パターンがあります。

まず、ベルフェイスに接続されている場合は、ライブ映像部分の下部に名刺情報の表示ボタンがあります。ボタンをクリックすると、名刺情報およびプロフィールが表示されて、相手側にダウンロードしてもらうことで情報を送ることができます。ただし、相手側がパソコンではなくスマホなどの比較的に画面の小さい場合は機能が使用できないため注意しましょう。

次にURLを送る場合は、メールに名刺情報のURLを添付して送信することで商談前に相手との距離感を縮められます。プロフィール情報を入力するときに、生年月日や出身地、メインで表示される画像には、ビジネスに適した写真を、それ以外の画像エリアには趣味などのプライベートな写真を入れておくと会話が弾むかもしれません。

4.4 第一印象を良くするビューティーモード

web会議ツールを利用して商談を行う際は、対面営業以上に見た目や印象が大切です。しかし、映像での商談だと照明の関係で表情が暗く見えてしまったり、疲れて見えてしまったりといった可能性もあります。

そこで、商談を成功に導くためにベルフェイスでは見た目をよりよく見せるための「ビューティーモード機能」が備わっています。ビューティーモードで明るさや彩度を上げることで、血色をよく見せる効果や暗い場所でも暗いと感じさせない効果を発揮します。ビューティーモードの目的の1つとして、「男性にはかっこよく、女性には美しく」をモットーにしています。商談の際は、相手にどのような印象を与えられるかによって企業のイメージや信頼度が変わり、成約率も変化してくることもあります。web会議ツールでの営業にはぜひビューティーモードを活用するべきでしょう。

5. 実際に多くの企業が商談数・受注率を向上

ベルフェイスを導入している企業が、実際に商談数や受注率が向上しているのか気になる方もいるでしょう。ここでは、数あるベルフェイス導入の成功事例の中でも「株式会社ラクス様」の事例で説明していきます。

株式会社ラクス様は、中小企業をさまざまなIT技術によって支援するサービスを展開しています。9つの製品を展開する同社では、「楽楽精算」の部署でベルフェイスを導入しました。導入以前は、有料のオンライン商談ツールを活用していましたが、通話が途中で切れたり、不具合が生じる回数も多かったりと問題視されていました。また、相手側もツールのインストールが必要になり手間が多いことも問題でした。そのため、web会議を行う人員も少なく受注率も上がりませんでした。

このような状況で、遠方の顧客に対しての営業も限られた人数で行うことは、効率が悪く受注率も伸び悩んでいました。

こうした背景から、インサイドセールスの本格的な取り組みとベルフェイスを導入することとなりました。ベルフェイスを導入したことで部署全体・地方の顧客の商談数・受注率が倍以上に上がりましたが、それだけではなく新人育成も効率的になりました。

以前は、1件の商談に移動含めて2時間以上かかってしまいましたが、ベルフェイスは、2時間で3件程度の商談することができ、1日でより多くの顧客との商談が可能になります。また、上司が間近で商談内容の確認もできるのですぐにサポートも可能です。さらに同じ上司からのフィードバックが受けられるので、新人の段階的な指導が可能になっています。

月に2回程ベルフェイスを用いた勉強会を開き、録画機能で商談の様子を確認して良い点や悪い点を話し合って次回以降の商談に繋げています。

現在は、ベルフェイスは地方の顧客との商談の際に使用しています。顧客のニーズや導入時期・担当者が商談に出席できるかどうかなどを聞き出し、受注できる確率を見極めて訪問しており上手く分業して活用しています。

今後ベルフェイスを活用し挑戦したいことは、商談ログにタグをつけることができるようになったので、商談で成約に至ったものを整理・分析作業を行うことで商談成立のパターンを見出していくことを目指します。また、初めて提案をするときにベルフェイスを利用していましたが、今では提案後にも利用することが増えてきており、今後は成約後のフォローにもベルフェイスの積極的な利用を考えています。

オンライン営業ツールの営業活用をご検討の方は、ぜひベルフェイスを!

このように、無料Web会議ツールとベルフェイスでは様々な違いがあります。無料Web会議ツールはあくまで社内用のWeb会議に特化したツールなので、商談をWeb会議で行う上ではベルフェイスのようなオンライン商談ツールを使うのが最適です。

これからインサイドセールスに取り組む予定の方、今無料ツールでインサイドセールスを行っている方はぜひオンライン営業システム「ベルフェイス」の導入をご検討ください。受注率が高まることは間違いありません。

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